バウムと田んぼ、意外と
はっぴーな組み合わせ。
豊かな田んぼと書いて、豊田です。
はっぴーバウムは、
のどかな田園風景が広がる
豊田市で育てられた「ミズホチカラ」の玄米米粉から生まれました。
お米をつくり続けることは、
農地を荒らさずに
守っていくことのできる、
最もはっぴーな方法。
あなたが過ごすはっぴーな時間が、
田んぼのはっぴーにも
つながっています。
みんなと田んぼを
おいしさでつなぎたい。
おいしく食べるだけで、
豊田の農地環境や美しい自然を
守ることができるように。
育てる人、食べる人をつないで、
「食の未来」を豊かにすること。
ここから始まる、はっぴーサイクル。
それが、わたしたちの願いです。
豊かな田んぼが広がる
豊田市について
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猿投山・矢作川
豊田市と瀬戸市をまたぐ猿投山には滝が七つも！ 市内を流れる矢作川水系の水源地でもあります。
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投げられたお猿
ヤマトタケルの父、景行天皇に海へ投げられた猿が逃げて籠もって住みついたといわれる“猿投” 山。
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桃の里
猿投山の麓に広がる猿投地区は、現在、県下有数の桃の収穫量を誇る「桃の里」と呼ばれています。
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田んぼのまち
県下一面積が大きい豊田市は、平野部に豊かな田んぼが広がる愛知屈指の「米どころ」です。
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ミズホチカラ
はっぴーバウムの生地には自社農園で栽培しているミズホチカラの米粉を100%使用しています。
グルテンフリーだから
みんなにやさしい
米粉スイーツの
ためのお米が
豊かな田んぼに
実りました。
はっぴーバウムの生地にはミズホチカラという自社栽培のお米を使っています。それは小麦粉の代用品ではなく、米粉としてのおいしさに驚いたから。ふんわりと膨らむのが得意で、お菓子づくりにこそ適した品種なのです。はっぴー農産の田んぼとグルテンフリーバウムの、幸せなめぐり会いをお楽しみください。
おいしいお米と、
バウムにおいしい
米粉は、違う。
ごはんとして食べるよりも、米粉にして焼き菓子をつくるのに向いている「ミズホチカラ」という品種を育て、製粉して、グルテンフリーバウムをつくりました。卵やバター、果実の風味ともなかよしのシンプルなおいしさ。だから、玄米のまま米粉にして、カラダ想いに仕上げました。
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はっぴーバウム
ソフトプレーンミズホチカラ玄米米粉を使い、ふんわり焼き上げたソフトタイプ。シャリッとしたシュガーグラスとラム酒の香りをまとわせました。
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はっぴーバウム
ハードプレーン外はざっくり、中はもっちりしっとり、玄米米粉由来のいろいろな食感が楽しめるハードタイプ。発酵バターの風味が豊かに広がります。
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期間限定
はっぴーバウム
ももスフレ日川白鳳・あかつきなど、地元産の桃をピューレにし、メレンゲたっぷりの玄米米粉生地に混ぜ込んだ、スフレ感覚のバウムです。
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チーズインバウム
（店舗販売限定）ミニサイズのハードバウムの真ん中に、チーズフィリングを詰めて二度焼きしました。程よい酸味のふわトロチーズが好相性です。
私たちは持続可能な
開発目標（SDGs）を支援しています
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すべての人に健康と福祉を
アレルギーの方にも安心して食べてもらえるグルテンフリーの商品を提供しています。原料の米粉も、農薬や化学肥料の使用をできるだけ削減した特別栽培米を自社生産しています。
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働きがいも経済成長も
第1次産業である農家が、生産物の加工・販売までを行うことを通じて、農業経営の多角化を目指します。農家の新しい働き方や雇用の創出を実現します。
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陸の豊かさも守ろう
「お客さまと田んぼをつなぐ」との理念に基づき、食べることで農地を荒廃から守るサイクルの定着を目指します。６次産業化を通じて、豊田の豊かな田んぼと自然環境を守ります。
